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チーズの栄養素と相性がいい食材

チーズはイタリアンだけでなく、様々な国の料理で使われています。
トマト、ハーブ、魚介、肉、米、パンなど様々な食材との取り合わせがありますが、味ではなくチーズの「栄養素」にクローズアップして相性が良い食材を知っておきましょう。
完全栄養食品とも称されるチーズは生乳をギュッと濃縮しています。
栄養価が高いのですが、もっとチーズのカルシウムを生かしたり、栄養素を阻害しない食べ合わせがあるのです。

カルシウムはインスタンス食品などを製造するときに使われる添加物リン酸塩、フィチン酸などと相性が悪いです。
カルシウムを吸収するのを阻害してしまいます。
ハムやソーセージと一緒に摂ると美味しいチーズですが、加工品なのでこれらの添加物が使用されています。
腕を振るって、手作りで豚やレバーのパテ、テリーヌを作ってみたり、ゆで豚などにしてはいかがでしょうか?
マスタードを合わせて、横にチーズを添えたら完璧なプレート!

一緒に摂るのにおすすめなのは、タンパク質とビタミンDです。
タンパク質の中でもリジンやアルギニンを含む豚肉やアジ、イワシなどは相性抜群。
出来るだけ新鮮なものが良いですが、たまには手抜きでイワシ缶なども活用して良いと思います。

また、チーズのカルシウムをよく運搬してくれるビタミンDは、あんこうの肝やいくら、しらす干しなどに含まれています。
ただし、加工してあり塩分を強めているものもあるので、ほどほどの量にしましょう。
このようにして考えてみると、バルやレストランで出される前菜やおつまみセットはよく考えられている取り合わせです。
自宅でも真似してみましょう!

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