苦手

チーズと美容効果の関係

美容効果の栄養素と言えば、ビタミンやアミノ酸のイメージが強くありますが、心身共に美しくいるために、チーズに含まれているカルシウムにも注目してみましょう。
骨を作るためにも重要ですが、イライラする人はカルシウム不足だと昔から言われるように、精神安定作用をもたらしてくれるカルシウム。
以外でも、血液の凝固作用や高血圧の予防、ホルモンの分泌など、体にとって大事な作用を行います。

一日に600㎎のカルシウム、牛乳だと0.6リットルが必要です。
しかし、カルシウムは吸収率が低いですし、0.6リットルの牛乳は想像以上に多いです。
牛乳の他には、青魚、えび、ほっけなどの魚介類はもちろんのこと、小松菜やケールといった青野菜に多く含まれていますが、自炊をするのが難しい生活を送っていると、案外カルシウムを食事で摂るのは難しいのです。

そこで、手軽にカルシウムを摂れるチーズの出番。
プロセスチーズでしたら比較的消費期限が長い製品が多いので、冷蔵庫に常備しておくと良いでしょう。
牛乳0.6リットルに相当するのはプロセスチーズ100g。
牛乳と分けて補給すると良いですね!

カルシウム補給で注意しなければいけないのは「リン」との相性です。
インスタント食品などに多く使われる栄養素リンを摂りすぎると、カルシウムの吸収を邪魔します。
日常的にインスタント食品ばかりを摂ると、せっかくチーズを食べてもカルシウムを吸収できません。

できるだけ、自然に近いものを食べるように意識しましょう。
チーズで美容効果を得るには時間がかかりますが、健康から美容を作るという考え方で、気長にチーズと付き合いましょう。

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