苦手

チーズで骨が丈夫になる

牛乳=カルシウムのイメージですが、当然ながら乳製品もカルシウム補給に最適です。
牛乳ではお腹がゴロゴロするという方にこそ乳製品をおススメします。
カルシウムが吸収されると骨を丈夫にします。
習慣的に続けていくと、骨がスカスカになる骨粗しょう症の予防が期待できるのです。

すごいのは、牛乳を飲むよりも、チーズを食べるほうがカルシウムが吸収されやすいこと!
生乳を発酵させて製造されるチーズは、その工程の間により吸収しやすいカルシウムに分解されます。
チーズを食べると血中カルシウム濃度が牛乳の約1.5倍になったという実験結果もあります。

では、どれくらいのチーズを食べれば骨粗しょう症予防になるのか。
それは一日カルシウム800㎎以上。
プロセスチーズの場合、100gに630㎎ほどのカルシウムが含まれています。
「明治北海道十勝6Pチーズ」ならひと箱6個で100gです。
朝昼晩毎食2つずつ摂っても800㎎のカルシウム摂取には及びません。

しかし、チーズだけを食べる人はほとんどいません。
残りの分は青魚などと食べ合わせて補えば良いでしょう。
日本人の平均的なカルシウム摂取量は約540㎎と少な目。
チーズを積極的に食べて増やしましょう。

また、骨粗しょう症予防のために、チーズと一緒にビタミンKがおすすめ。
あまり聞きなれないビタミンKは、納豆、小松菜、ブロッコリーに含まれています。
ビタミンKが骨の形成の土台となりますので、一緒に合わせて摂るのがおすすめです。


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