苦手

チーズを自宅で作成する

自宅で簡単に作れる乳製品といえば「リコッタチーズ」です。
元々、南イタリア原産のチーズで賞味期限が短いフレッシュチーズ。
家庭で作る際は無調整の牛乳とポッカレモンのようなレモン汁、塩だけで作れます。
鍋に牛乳とを入れて火にかけますが、火加減はあまり考えなくてもOKです。

ポイントとして、沸騰直前に弱火にすること。
レモン汁を加えてゴムベラなどで混ぜ合わせます。
すると、ぼそぼそとした塊が出てきて分離します。ある程度分離したところで火から降ろして2,3分置きます。

キッチンペーパーかさらしをザルにひいて水切りをします。
このときに取り除かれた水分は乳清(ホエー)です。栄養たっぷりなので捨てずに活用できます。
水切りの際にボールで受け止めましょう。

リコッタの水切りは好みの硬さで行います。
蜂蜜とともにパンにつけたり、シフォンケーキに載せたりなど、使い道は色々です。
原料を牛乳だけでなく生クリームと半分ずつにすることで、脂肪分が増してコクのある乳製品になります。
リコッタを用いたお菓子作りの際などはこちらの方が風味が豊かです。

また、ヨーグルトをコーヒーフィルターで水切りをしたヨーグルトチーズも簡単にできます。
リコッタチーズよりも酸味が多く、もっとさっぱりしています。
チーズケーキの材料となるクリームチーズの値段を安く仕上げたいときに、牛乳から作ったリコッタでしたらお手頃です。
夏が近づくにつれて、さっぱりしたデザートが作りたい方にはおすすめのチーズです。

このページの先頭へ