苦手

溶けやすいタイプのチーズとは

グラタンやトースト、ピザなど同じみの家庭料理で決め手となるのはなんといっても「溶ける乳製品」。
焼きたてアツアツで、乳製品がとろーりとろけるのが最高です。
しかし、うっかり溶けないタイプを買ってきていた!とならないために、溶けやすい乳製品の種類を知っておきましょう。

一般的に売られているスライスにも溶けるタイプと溶けないタイプがあるので注意が必要です。
溶けるチーズはナチュラルです。
乳製品の組織を構成する脂肪や水分、タンパク質などが過熱することによって分解されて、糸を引くように溶けます。

ナチュラルチーズは生乳と食塩で出来ていて、当然ながら冷蔵保存です。暖かい所においておくと柔らかくなります。
一方、溶けない乳製品はプロセスと言います。
QBBなど丸かじりで食べるおつまみはこちらのタイプ。

製品により違いはありますが、基本的にプロセスチーズはナチュラルチーズと乳化剤で出来ています。
ナチュラルチーズは、生乳が牛なのか山羊なのか、食塩はどこのものか、熟成方法や期間はどうか、といった様々な要素により、味がずいぶん違ってきます。

対してプロセスチーズは保存性を高めるための作られたもので、
ナチュラルチーズを原料としているので、あまり味に違いが出てきません。
ナチュラルチーズの中でも、モッツァレラチーズは人気が高いです。
切ったトマトとオリーブオイル、塩だけのカプレーゼなどは簡単にできます。
しかし、溶ける乳製品なので、食べずにしばらく置いていると柔らかくなりすぎてしまいますので、食べる直前に切るなど、溶ける乳製品の調理には工夫が必要です。

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